| 私がカード鑑定で使用するカードの種類は、大きく分けて3種類あります。 一つは「タロットカード」です。 カード占いといえば「タロット」…と思う方も多いのではないでしょうか。 「タロットカード」は、西洋発祥の古典的な占いですが、アジア圏でも非常に人気が高く、まさにカード占いの王道といえるでしょう。 「タロットカード」は、大アルカナ(22枚)と呼ばれる、宿命を暗示するメッセージ性が強いカードと、小アルカナ(56枚)と呼ばれる、運命を暗示する日常的な行動の指針となるカードから構成されています。 大アルカナのみで占うことも出来ますが、やはりスタンダードな占い方法は78枚のカード…大アルカナと小アルカナを混ぜ合わせて使う占い方になります。 もちろん私のタロット占いは後者で、78枚のカードを使い、ご相談者様のお悩みに合わせてスプレッド(カードの展開方法)をご提案し、それから鑑定いたします。 恋愛、家庭運、仕事、金運、対人関係の他にも、今後十二ヶ月の運勢を見たり、ふたつの選択肢から最適解を導いたりと、「タロットカード」はどのようなお悩みに対してもお答えできる万能カード占いです。 私は独学で“タロット占い”を習得しましたが、無意識で霊視も入るため、本来のカードの意味以外にも、直感で得たインスピレーションもお伝えしています。本来のカードの意味は、ある種の統計データのようなものですが、そこに直感=霊視が加わることで、平面的な模範解答に“立体感”を持たせ、個々人に合ったアドバイスとして昇華させています。 |


| 次に「ルノルマンカード」です。 こちらもカード占いの歴史を見ると、古い部類のカードになります。 「タロットカード」は、大アルカナと小アルカナ、合わせて78枚のカードから成り、1枚のカードに込められた意味や暗示が、正位置・逆位置で変わるため、王道でありながら難易度の高いカードとなっております。 対して「ルノルマンカード」は、全部で36枚のカードから成り、正位置・逆位置での違いはありません。 しかしながら、日常の具体的な出来事や、特に対人関係における心理面を読み解くのに適しているのは「ルノルマンカード」だと思っています。 基本的なスプレッドは「タロットカード」と同じですが、36枚全てのカードを使う“グランタブロー”は、恋愛絡みの対人関係で気になる方との距離感を如実に表すことができるため、これまでの鑑定でも人気の高いスプレッドとなっております。 「ルノルマンカード」も独学で修得しましたが、同時期に始めた夫の千葉舞信さん(旧・光之丞さん)の読み解き方は、よいお手本としてその都度取り入れています。 |


| 最後は「オラクルカード」です。 “オラクル=神託、高次元からのメッセージ”という意味のとおり、その人その人のお悩みに対して、最も適したカードデッキを選んで使用いたします。そのため「オラクルカード」は特定のカードを指す訳ではありません。 TikTokでの配信でいちばん多く使用しているのは「コトリカード」と呼ばれるカードです。日本生まれの「オラクルカード」であり、1枚1枚に分かりやすいメッセージが記載されているため、日常の些細なお悩みにも優しく寄り添ってくれるカードです。 この他にも「フェアリータロット」や「エンジェルアンサー」、「ムーンオロジー」etc…..といった、幅広い「オラクルカード」を取り揃えています。 カード鑑定は、学べば誰でも出来るかもしれません。占いブームの影響で解説本の種類も多く、ネットや動画サイトでも簡単にカードの意味・スプレッドの展開の仕方を知ることができます。また、通信講座を利用すれば、受講後に占い師として箔が付くよう認定証まで発行される時代です。 私も初心者の頃は、解説本を頼りに探り探りの日々でした。ですが、多くのご相談者様のお悩みに寄り添ううち、独自の視点からカードを読み解くことが出来るようになり、そこからお体の不調を察したり、カードから伝わるご相談者様の心の機微も分かるようになりました。 先程“直感=霊視”と書いたように、カードから分かる一次情報だけを鵜呑みにせず、もっと多角的に悩みの根本を見直せることが、私のカード鑑定の強みだと考えています。 私の個人鑑定をお受けになる方には、ぜひ霊視ばかりでなく、カード鑑定にも興味を持っていただければ…そして、所詮カードと思われないよう、私自身、常に精進して参ります。 |



